創業から百余年、西巻印刷では印刷を中心としたサービスを継続してきました。石版印刷の時代から今日に至るまで、その中心には常に印刷物がありました。これからの社会においても、手にすることで伝わる、存在感や安心感のある印刷物の役目は重要だと考えます。
ポスター・リーフレット・カタログのような平面の印刷はもちろん、特にパッケージ・ディスプレイ・POPといった立体物の印刷を通じて社会に貢献してきました。
クライアントの皆様の思いをモノ(サービス)を通じてエンドユーザーに届けることで、新たなコトを体験してもらうこと。そしてエンドユーザーとのつながりを深めていくものづくりやサービスを提供していくことが西巻印刷の役割だと考えます。
印刷物を中心とした各種サービスをご用意しています。